【体験談】レーザートーニングとピコトーニングの違い|効果・料金・ダウンタイムを徹底比較!

ニコちゃん!
レーザートーニングとピコトーニングってよく聞くけど、結局どう違うの?
どっちを選べばいいのか迷っちゃうんだよね。

そうだよね!
私も最初はよく分からなくて、両方やってみたんだ。
レーザートーニングは昔からある施術で、ピコトーニングは比較的新しいもの。
どちらも体験して分かった違いやメリットを、今日はまとめてみるね!
レーザートーニングとは?特徴と体験談
レーザートーニングは、肝斑やシミに用いられる定番施術。
私はピコトーニングが登場する前に、まずレーザートーニングを受けていました。

実際、どんな感じだったの?

施術後は赤みが出やすくて、冷やす必要があったよ。
最初の数回は“効いてるのかな?”って不安だったけど、続けるうちにだんだん肌が明るくなってきて、シミも薄くなってきたのを実感したんだ。
• 波長1064nmを弱い出力で照射する施術
・回数を重ねると徐々にシミに効果を感じた
・ 照射後は赤みが出やすく、冷却が必要
・肌が弱い人は赤みが長引くこともあるので注意!
・即効性よりの“じわじわと効いていく”タイプ
👉️私の実感としては、劇的な変化はなかったけれど、回数を重ねるうちに「なんとなく透明感が増してきた?」と感じられるようになりました。
大きな変化よりも“積み重ね”で効果が出る施術だと思います。
ピコトーニングとは?特徴と体験談
ピコトーニングは、レーザートーニングよりも新しい治療法。
薄いシミやくすみに効果的で、施術直後から透明感が出やすいのが特徴です。

すぐ効果が分かるって本当?

うん!
トーンアップやくすみ抜けをすぐ実感できたし、痛みも軽くて冷やす必要もなかったよ。
• ピコ秒単位の照射でメラニンをより微細に砕ける
• 小さい・薄いシミや全体のくすみに効果的
• 照射後の赤みが少なく、冷却不要
• 痛みも軽めで続けやすい
• 直後から透明感アップを実感
• 肌触りが滑らかになり、毛穴の引き締まりも感じた
👉 私は色白で薄いシミが多いタイプだったので、ピコトーニングの方が相性が良く、継続しやすかったです。
レーザートーニングとピコトーニングの違い|効果の実感を比較
シミ・肝斑向き。施術直後は赤みが出やすい
即効性は弱く、じわじわタイプ
薄いシミ・くすみ向き。直後から透明感を感じやすい
従来より炎症リスクが少ない

レーザートーニングは、正直そこまで大きな変化は感じなかったけど、シミは少し薄くなったよ。
ピコトーニングは「あれ?肌が明るい!」ってすぐに実感できたから、満足度が高かったなぁ。
🌸実際に私が受けた「シミ取り体験談」も詳しく書いています👇️

日本と韓国のレーザートーニング比較体験談

えっ!ニコちゃん、日本だけじゃなくて韓国でもレーザートーニング受けたの?

そうなの!
日本ではシンプルにレーザー照射と冷却だけの施術が多かったけど、韓国では麻酔・ビタミン導入・自宅用のパックまで全部セットになってたよ。
だから“サービスの手厚さ”では韓国の方が充実してるなって思ったんだ。
シンプルで基本的に照射のみ、麻酔や導入ケアは別料金
麻酔や導入ケア、パック付きで“美容大国”らしい満足感
日本と韓国で感じた施術スタイルの違い

日本では看護師さんが照射してくれることが多かったけど、
韓国では医師が直接当ててくれたよ。
どちらが良い悪いではなく、国やクリニックによって施術スタイルが違うんだなぁって感じた!
レーザートーニング・ピコトーニングの料金と通院の目安
料金
🇯🇵日本→約10,000円前後/1回※オプションなし
(オプション込みで 14,000~15,000円ほど)
🇰🇷韓国→約100,000ウォン(約1万円)※オプション込
料金
🇯🇵日本→約10,000円前後/1回※オプションなし
(オプション込みで 14,000~15,000円ほど)
※金額はあくまで私の体験に基づく目安であり、すべてのクリニックが同じ料金ではありません。
※韓国では麻酔・ビタミン導入・パック付きは、私が受けたクリニックでの内容です。すべての病院が同じではありませんので、あくまで体験談として参考にしてください。

思ってたより続けやすいね!

そうなの!
効果を感じながら無理なく続けられるのがトーニングの魅力だよ。
最初は3~4週間に1回、安定してきたら1~2ヶ月に1回のメンテナンスが目安。
※あくまで一般的な目安であり、肌質や目的によって通院間隔は異なります。実際に受ける際は必ず医師や施術者の指示に従ってください。
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まとめ|レーザートーニングとピコトーニングの効果・料金・ダウンタイム比較
• 波長1064nmを弱い出力で照射する施術
• 得意分野→肝斑、色ムラ、くすみ、薄いシミ全般
• 効果実感→即効性は少なめ。徐々に透明感アップ
• 注意点→5〜10回以上の継続が必要。赤みや肝斑の悪化リスクもある
• ピコ秒単位の照射でメラニンをより微細に砕ける
• 得意分野→薄いシミ、そばかす、肝斑、顔全体のくすみ
• 効果実感→炎症リスクが低め。直後から「ワントーン明るくなった」と感じやすい
• 注意点→こちらも複数回の施術が必要(5~10回推奨)
(体験ベース)
• レーザートーニング → シミ・肝斑向き。赤みや冷却が必要
• ピコトーニング → 薄いシミ・くすみ向き。直後から透明感アップ
• 日本 → 照射のみのシンプル施術が多い
• 韓国 → 麻酔やアフターケア込みでサービスが充実
• ニコ的おすすめ → ピコは痛みが軽く、透明感を実感しやすく継続向き

なるほどね〜。

そうそう!
自分の肌タイプや悩みに合わせて選ぶのが大事。迷ったらまずカウンセリングに行ってみると安心だよ!
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注意事項
本記事は筆者の実体験をもとにしています。効果・経過・料金はクリニックや個人差によって異なります。施術を検討する際は、必ず医師やクリニックにご確認ください。

